gotagota日記

「面白きことは良きことなり」

〜Mac OS Xの開発環境を作る〜

◆AppleIDを作成

・既にAppleにはお世話になっているのでIDは作成済みでありました。

skitchkeynote, evernoteはmac三種の神器なのだろうか。一通りインストールしました。

 

◆エディタのインストール

・自分はwindowsマシンを使っていた頃からお世話になっているsublime text2に引き続きお世話になることにしました。正直言うと他のエディタをあまり使ったことがないので特段「sublime text2がいい!!」ということはないのですが、それでも画面の優雅さには惹かれるものがあります。

 

設定の際参考にしたURL:

Sublime Text 2 のススメ

Sublime Text 2 の設定・カスタマイズなど

Sublime Text 2 インデント(Indent)の設定方法

 

IMEのインストール

・256インターンではGoogle日本語入力が勧められています。がしかし、自分はiPhoneのユーザー辞書を使い倒しており、iCloudによってことえりには大量のデータが。これを手放してまた新たに辞書を追加していくのは骨が折れる・・・。ことえりを継続して使い続けるという手ももちろんありますが、ちょこっと調査したところどうもgoogle日本語入力のほうが良さそう。これは困った(´・ω・`)

⇒困ったときにはgoogle先生です。ドンピシャの回答を書いてくれている方がいらっしゃいました。これで問題なし(`・ω・´)

 

参考URL:

iPhoneで登録してるユーザ辞書をMacのGoogle日本語入力で使う

 

◆ブラウザのインストール

・既にChromeをインストール済みでありました。

 

xcodeのインストールとiOSシミュレータの使い方を知る

・参考URLに記載されている通りに進めていき、最後の「iOS シミュレータを単独で起動する方法」で躓きました。この記事では

 

iOS Simulatorのアプリケーションとしての名前は「iPhone Simulator.app」で、次の位置にインストールされています。

/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Applications/iPhone Simulator.app

 

と書かれているのですが、自分のmacでは見つかりませんでした(;^ν^)

⇒なので、自分は iOS Simulatorを起動した後、Dockに現れるiOS Simulatorのアイコンを右クリックしオプションから「Dockに追加」を選択して事なきを得ました。

 

参考URL:

OS X 10.8でiOS Simulatorを単体で起動する方法 - memo.yomukaku.net

 

◆感想

Sublime Text 2かっちょいー。こういうツールって本当に便利で助かります。

まだお金払ってないけど、プログラミング関係の仕事でお金もらったら払いますのでしばしお待ちを・・・(;´Д`)